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みなさま、たいへんおそまきながら、あけましておめでとうございます。 今年のお正月はウィーンで迎えま... みなさま、たいへんおそまきながら、あけましておめでとうございます。 今年のお正月はウィーンで迎えました(そのために12月はこの連載もお休み)。家内がウィーンに小さいアパートを借りていて、そこで年に数度「お茶」を教えているのですが、そこに滞在。会社の休みにペルー、チリ、イースター島に旅行していた息子もブエノスアイレスから合流して、家族で簡素なウィーンのお正月を迎えました。こうして、わが家は、親子3人別々の国にいることが多い「国際別居家族」というわけです。 37年前、「悲壮な決意」で迎えた新年の記憶 大みそかは、わが家からタクシーで10分のところにあるウィーン市街が一望できる高台に登り、そこでカウントダウン。午前零時とともに何千発もの花火が打ち上げられ、ウィーンは光の渦に包まれました。 お正月、家内はドナウ川沿いの仏教寺院でお茶会。私は出席しなかったけれど、朝、荷物を運ぶのを手伝ったとき、ウィ