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40年間封じ込めた「妹が受けた虐待」の記憶
たまたま参加したあるワークショップで、こんなことを言う女性がいました。聞けば親の離婚と再婚を2度経... たまたま参加したあるワークショップで、こんなことを言う女性がいました。聞けば親の離婚と再婚を2度経験し、自身も離婚と再婚を経て、家族について考えることが多かったそう。 気になったのが「私は、妹の人生を背負っちゃったんです」という言葉でした。再婚でしか生きる道がなかった母親を困らせまいと、そして幼い妹を守ろうと生きてきたという彼女には、しかし「子ども時代の記憶が断片的にしかない」といいます。 彼女の家族に何が起きたのか? 子どもだった彼女は、何を感じてきたのか? 「おとなたちには、わからない。」シリーズ、今回は親の離婚や再婚のなかで「家族」を考えてきた、坂間葵さん(51・仮名)に話を聞かせてもらいました。 ひとりで家を出た母親 ある朝起きたら、母親がいない。それは、小学1年生が終わる頃でした。葵さんは、両親と妹と4人で暮らしていましたが、このとき父親から「もうお母さんは帰ってこないよ」と言わ
2018/07/02 リンク