エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
絶好調Netflixが「映画館に敵視される」事情
Netflix(ネットフリックス)が、ついに野望を果たそうとしている。1月22日(現地時間)、今年度のアカ... Netflix(ネットフリックス)が、ついに野望を果たそうとしている。1月22日(現地時間)、今年度のアカデミー賞にネットフリックスオリジナル作品『ROMA/ローマ』(2018年)が、作品部門を含む最多10部門で候補入りしたのだ。同社がオスカー作品部門に食い込むのは創業以来、初めてのことである。 「アカデミー賞」はネットフリックスの長年の夢 ここ数年、オリジナル映画製作に取り組んできたネットフリックスはオスカーキャンペーンにも非常に力を入れてきた。オスカーの資格を得るためには、12月31日までに最低1週間、アメリカ国内のどこかで劇場公開されなければならない。 そのため『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(2015年)や『マッドバウンド 哀しき友情』(2017年)、アンジェリーナ・ジョリーが監督したクメール語の『最初に父が殺された』(2017年)など、ネットフリックスが賞狙いと位置づけた作品
2019/01/26 リンク