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ある日かかってきた電話 「俺だよ、俺」 見知らぬ番号から着信があったので掛け直してみると、中年男性... ある日かかってきた電話 「俺だよ、俺」 見知らぬ番号から着信があったので掛け直してみると、中年男性の声。そのフレーズに、ついに有名な詐欺に遭遇する日がやってきたかと警戒しました。 「俺だよ、俺、今何やってんの?」 酔っ払っているような、ふにゃっとした声。なれなれしい口調ではあるものの、いたずらや詐欺の類いではなさそうです。しかし、頭の中で結び付く顔がなく戸惑っていると、予想外の言葉が聞こえてきました。 「ほんとですか?!」 思わず、いすの上で正座になります。 「今何してるんだよ、今度飲もうよ」 どこか甘えてくるような猫なで声の主は、浮力の神様、タモリさんでした。 私がタモリさんと出会ったのは20代の頃。初めてお会いしたときは、この世に実在するのかと感動したものです。しかし、この世界に飛び込んだのは紛れもなくテレビの影響ですが、実を言うと、タモリさんに強い憧れは抱いていませんでした。むしろ、
2020/12/13 リンク