結婚相手出会えない理由｢男女でズレる｣残酷現実

先ごろ、2022年の人口動態速報が発表され、出生数80万人割れがニュースとなりました。岸田首相が「危機的状況と認識」などとコメントし、SNS上で炎上していましたが、危機などという時期はとうに過ぎ去っており、また「今認識した」かのように言っていますが、2022年の出生数が80万人割れすることは1年前に大体予想できたことです。 ちなみに、速報上は、出生数79万9728人ですが、この値というのは、日本における外国人の出生、外国における日本人の出生、さらには前年以前に発生した遡及集計を含むもので、確定値より多めになります。2022年の実際の最終的な確定値は77万人台になるでしょう。 出生数の予測はいろいろな方法がありますが、私は「発生結婚出生数」という誰でも簡単に計算できる指標を用います。これは、前年の婚姻数に対して、翌年の出生数は大体同じ比率で計算が可能だからです。1婚姻当たり1.55人が産まれ

[catsnail]

“特に女性に顕著なのが「そもそも人を好きにならない」という身も蓋もない回答でした。一方、男性の方は〜圧倒的に多いのが「好きな人がいても相手が好きになってくれない」というものです。こちらも身も蓋もない”

[sisya]

双方の目がシビアになっていることも、お金のなさが理由に思う。最低限の余裕が出るくらいのお金があれば、多少の欠点もまあいいかで許して一緒に居られたのではないかと思う。

[araikacang]

5%もない差をこういう目盛りの大きいグラフにして「男女差が顕著」と論じるのってどうなんでしょう…?1つ前のと同じスタイルのグラフにしたら、「誤差はあれども男女ともに同じ傾向」という印象になりそうだけど。

[kiyo_hiko]

"「好きになってもらえるように男が努力すべきだ」という意見もありますが、努力してなんとかなるものならとっくになっているでしょう" そりゃそうよ。男に自分磨き()が足りない言う女は一度男になってみるといいよ

[Syncrea]

"「お金がない」だけではなく、「出会いもない」から"だから言ってんじゃん、若者にお金渡して遊ばせれば出会いが出来るんよ。それが今金がなくてリアルで会う出会いが限定的。

[jou2]

“未婚でも、恋愛相手がいなくても、何かしら没頭できるオタク趣味のある人の幸福度は高い”これは本当にその通りで、オタクで良かったと思う。有り余る金を、好きな作家に注ぎまくるわ。これはこれでいい人生

[narwhal]

婚姻はオワコン。

[n_vermillion]

女性はこういうの気にしなくて良いんじゃないの。セルフケアも同性ケアも女性の方が得意らしいしそっち方面で存分に才覚を発揮してもろて。社会のセーフティネットは落ちこぼれ男性を救うのに使おう。

[iroiroaru2020]

ミソジニー臭い記事だと思ったらやっぱりあの人か。「好きになってもらう努力なんてしても無駄」って今まではそれを男社会は女には求めてきたくせに。ネット見てれば日々嫌いになる。女のしんどさも知ろうとしないで

[dada_love]

身もふたもない結論で草

[zenkamono]

『女性「そもそも人を好きにならない」男性「好きな人がいても相手が好きになってくれない」』　←やはり「女の彼氏ほしいは自販機の前で迷ってて、男の彼女ほしいは砂漠で水を求めてる」の格言を裏付ける調査結果が

[ekichika23]

晩婚化することで→年齢と共に自分のこだわりが強くなり選択肢が狭まる＆若い頃の勢いはないので結婚に二の足を踏む＆過去の恋愛経験からもっと良い人がいるのではと感じてしまう、のトリプルパンチ。

[chiguhagu-chan]

バカフェミがミソジニーじゃない男がいないって言ってんのおもろ 認知の歪みが行くとこまで行ってるとそうなるんだろうな

[tukanpo-kazuki]

"何も恋愛や結婚だけがしあわせになる道ではありません。未婚でも、恋愛相手がいなくても、何かしら没頭できるオタク趣味のある人の幸福度は高いことがわかっています"さっさと見切って趣味を充実させて人生を楽しも

[nanamino]

最低限、女叩きをせずミソジニーじゃない「普通の男性」を屏風から出して欲しいんだよねえ