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路上の「風車付き反射板」何のため? 路肩や中央分離帯でクルクル回ってるワケ | 乗りものニュース
路上の中央分離帯や路肩のガードレールなどに、反射板のような部品が連続して設置されていることがあり... 路上の中央分離帯や路肩のガードレールなどに、反射板のような部品が連続して設置されていることがありますが、なかにはクルクル回る「風車付き」のものがあります。なぜ風車が付いているのでしょうか。 場所によって設置される「風車付き」 道路の路肩や中央分離帯には、ガードレールや自立するポールに反射板が連続して取り付けられている箇所があります。これは「デリネーター」、日本語で「視線誘導標」と呼ばれる安全設備。光を反射、あるいは自ら発光して、道路の端や線形を明示するものです。 「風車」のついたデリネーター(画像:写真AC)。 一部では、この反射板にさらにプロペラのような、風車のような羽がついているものも。風車が風を受けて、反射板の上をクルクルと回っている姿が見られることもあります。 この風車付きのデリネーターは、「防じん型」と呼ばれるものです。 実は、この羽には反射板に接する面にブラシやゴムが付いており
2021/05/17 リンク