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なんじゃこりゃ!? 巨大「原子力船」度肝抜くデザインで計画中 目立ってナンボな目的 | 乗りものニュース
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なんじゃこりゃ!? 巨大「原子力船」度肝抜くデザインで計画中 目立ってナンボな目的 | 乗りものニュース
まるでスキーのジャンプ台のような形の船体に、巨大な球状のオブジェクトが載るという、常識を覆すデザ... まるでスキーのジャンプ台のような形の船体に、巨大な球状のオブジェクトが載るという、常識を覆すデザインの船が建造中です。しかも動力は原子力。この奇抜なデザインの船が、脱炭素時代の象徴になるかもしれません。 全長300m!浮かぶ研究所としての巨大船 高くそびえる船首と、船体後部で強烈な存在感を放つ巨大な球体――従来の船のイメージとはかけ離れた斬新なデザインを採用する“世界最大の研究船”を建造するプロジェクトの資金調達が行われています。 拡大画像 研究船Earth 300のイメージ(画像:Earth 300)。 「Earth 300」と銘打たれたこの船は、気候変動や海洋環境の悪化といった地球上の課題を、最先端の科学技術を用いて研究し解決に導く次世代プラットフォームとしての活躍が期待されています。 サイズは全長300m、幅46mで、鉄鉱石輸送などに投入されている20万重量トン型のケープサイズバルカ