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新大宮バイパスに敗北 孤立した関越道、その未来は | 乗りものニュース
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新大宮バイパスに敗北 孤立した関越道、その未来は | 乗りものニュース
実はまだ死んでいない練馬線 その実現可能性は お蔵入り状態とはいえ、練馬線はまだ完全には死んではい... 実はまだ死んでいない練馬線 その実現可能性は お蔵入り状態とはいえ、練馬線はまだ完全には死んではいません。現在も国交省の首都圏整備計画には、「調査を推進する」という形で残っています。 しかし、最後の望みだった中央環状線(C2)への接続もすでに絶望的。C2山手トンネルには、練馬線との接続のための準備設計がありません。JCTを建設するなら、本線トンネルも造り直すくらいの大工事になってしまいます。 練馬区は、2008(平成20)年の段階では、練馬線の建設を国交省に要望していました。練馬区はもともと、23区内でも最も道路整備が遅れ、唯一首都高も通っていません。“陸の孤島”のトラウマなのか、外環道に関しても、ほかの区市が「途中のインターはいらない」と返上するなか、ただ1区、青梅街道インターの建設を強く要望し、結局練馬区側のみのハーフインターとして建設が決定するなど、道路への飢餓感がうかがえました。