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壊れない方が危険? 大規模地震を想定した橋の設計で重要なこと | 乗りものニュース
川で隔てられた陸地を結ぶ橋は交通の要といえる部分。これが地震などで壊れると物流に大きな被害が発生... 川で隔てられた陸地を結ぶ橋は交通の要といえる部分。これが地震などで壊れると物流に大きな被害が発生します。しかし、大規模地震を想定して「全く壊れない橋」を設計するのは逆に危険といいます。それはなぜなのでしょうか。 「壊す部分」を選んで早期に復旧 道路や鉄道を建設する場合、川を渡る部分には橋を架けます。自動車や列車が通る橋では、当然ながら自動車や列車の重さに耐えられる構造で設計しなければなりません。頻繁にやって来る台風や、ときどき発生する小さな地震でも橋が壊れないよう頑丈に建設し、大規模な修繕を行う必要がない程度の強度を持たせる必要があります。 川をまたぐ橋が寸断されると物流に大きな被害が発生する(2010年4月、草町義和撮影)。 しかし、「数千年に一度」といわれるような大規模地震でも「全く壊れない橋」を設計して建設することは一般的ではなく、むしろ「全く壊れないのは危険」といいます。なぜ壊れな
2018/09/12 リンク