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鉢巻道路「鹿の事故」に思う—八ヶ岳の道はのんびりと優雅に走行するもの | TRI【八ヶ岳WiL稿房】
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鉢巻道路「鹿の事故」に思う—八ヶ岳の道はのんびりと優雅に走行するもの | TRI【八ヶ岳WiL稿房】
昨晩の8時過ぎ、いつものようにD4で「鹿の湯」に向かった。鉢巻道路を1分程走ると、目の前をパトカーが... 昨晩の8時過ぎ、いつものようにD4で「鹿の湯」に向かった。鉢巻道路を1分程走ると、目の前をパトカーが徐行していた。オフィス周辺では珍しい光景である。うろ覚えではあるが、人口1万人当たりの警察官(お巡りさん)の数は、長野県は少ない方から数えて、トップ5に入っていたように思う。八ヶ岳オフィス滞在中にお巡りさんに出会う事は稀なのである。 パトカーは、ヨドバシカメラ研修センターを少し過ぎた場所で停止した。その先には乗用車が数台、路肩に停車していたので、すぐに「人身事故」だと思った。D4を減速し、ゆっくりとパトカーの右脇を通り過ぎる際に、進行方向右側の路肩にまだ子供と思われる鹿がうずくまっているのに気が付いた(鹿の子供だから子鹿と呼ぶのかな?)。鹿の周辺には数人の人影があった。そして、パトカーの前には「他県ナンバー」の乗用車が3台。ああっ、鹿をはねちゃったんだな… GWや夏休みに入ると、八ヶ岳オフィ