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夏のひこうき雲 - 日本語が英文法的理解において語られがちなこと、「思う」という時制 note of vermili... 夏のひこうき雲 - 日本語が英文法的理解において語られがちなこと、「思う」という時制 note of vermilion - アスペクトとか 昔、ラジオの英語講座で、日本語と英語の文法が全く異なるという話題で「た」を取り上げていたことを思い出した。そこで取り上げられていた例は「さあ、どいたどいた」というもので、これは確かに過去とは何の関係もない。もちろん英語講座での話だから、日本語の「た」の特徴についての解説はなかった。 「どいたどいた」は言わんとすることは「どけ」と同じだが、話し手の一方的な意志で命令するのではなく、聞き手がその場をどくことが既定事項で、話し手は聞き手に注意を促しているのだ、と捉えることができるのではないかと思った。
2005/09/07 リンク