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先手四間飛車対△6五歩早仕掛け① - つなよしのボードゲーム研究所
▲4五歩早仕掛けをしばらくみてきましたが、今度は先手四間飛車に対して早仕掛けをするとどうなるのかみ... ▲4五歩早仕掛けをしばらくみてきましたが、今度は先手四間飛車に対して早仕掛けをするとどうなるのかみていきます。 後手の早仕掛けの利点としては、 ・△4一金型で仕掛けられ、▲2六桂などの筋が厳しくならない ・右銀を5一に引くと金銀の連結がよく横からの攻めに強い ・後手番なので千日手辞さずの展開を選びやすい の3つがあげられます。 △6四歩以下 ▲4六歩△6五歩▲3六歩△7三桂 ▲4七金△8六歩 △8六歩までは先手番と同様の攻め筋。 ここで▲8六同角か▲8六同歩と取るのかで大きく展開が変わります。 まずは後手番で有力だった▲8六同角をみていきましょう。 ▲8六同角以下 △6六歩▲同銀△6五歩▲7七銀 △6三銀 △6六歩の前に△1五歩を入れる急戦策は、▲4五歩早仕掛けの対応方法をそのまま使って問題ありません。 具体的には、 ▲1五同歩△6六歩▲同銀△6七歩 ▲同飛△8六飛▲同歩△7八角 ▲6八飛
2023/11/16 リンク