エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Access Labo #08 レコードセットのメソッドを使うか、SQLを使うか? | T'sWare
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Access Labo #08 レコードセットのメソッドを使うか、SQLを使うか? | T'sWare
結論 VBAでレコード編集を行う場合、JETデータベースエンジンではRecordsetオブジェクトのAddNew・Edit... 結論 VBAでレコード編集を行う場合、JETデータベースエンジンではRecordsetオブジェクトのAddNew・Edit・Deleteの各メソッドが最も最適化された方法である。(しかしODBCを使った場合には"INSERT INTO"のようなSQLステートメントを使った方がよいらしい?)。 VBAでレコードセットを作成しレコード編集を行う際には、AddNewやEdit、Deleteなどのメソッドが必須です。ところが、SQLServerのようなサーバーベースのデータベースにODBC経由でアクセスする場合には「AddNewメソッド1つでもサーバー側へは複数のSQL文が送出されるため、AddNewなどのメソッドは使わずに"INSERT INTO"のようなSQLステートメントを使った方がよい」ということを聞いたことがあります。そこで今回は、JETデータベースエンジンの場合にはどうなのかを確認して