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CakePHP 4 のエラーログをレベルに応じて異なるファイルに出力する / Twin Turbo Computing
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CakePHP 4 のエラーログをレベルに応じて異なるファイルに出力する / Twin Turbo Computing
はじめに CakePHP 4 にはデバッグやエラーメッセージのログ機能があり、デフォルトではレベルに応じて l... はじめに CakePHP 4 にはデバッグやエラーメッセージのログ機能があり、デフォルトではレベルに応じて logs/debug.php と logs/error.php に出力されます。 例えば PHP のエラーレベル Notice は debug.php に、Warning は error.php に保存されるのですが、それらのファイルには他のログも記録されます。 Notice や Warning は、開発段階ではよく発生するエラーで、専用のログファイルに分けると作業効率があがるケースがあります。 そこで今日は CakePHP 4 でエラーレベルに合わせて異なるログファイルに出力する方法を紹介します。 今回使用したのは CakePHP 4.1.5 (cakephp/app 4.1.1) です。 目次 下準備 設定方法 おわりに 1. 下準備 今回テストに使用したコントローラです。 No

