「女心と秋の空」っていうじゃない？ - 「童貞のまま結婚した男」の記録

自分で言うのもなんだが、 私は「空気が読めるタイプ」だと思う。 周りの関西人たちからは、 「ボケ」も「ツッコミ」もどちらもいけると、 太鼓判を押されている。 ビジネスの場においては、 初対面の相手にも物おじせず、 ウィットを効かせて笑いを取るところから関係を築く。 それにより「やりやすくなる」ことを知っているからだ。 とまあ、まずは自尊心を保つために、 自分で自分を持ち上げておこう。 しかしながら、 「女性関係」についてはからっきしダメだ。 接していて「このまま関係が進むかな」だとか、 そう感じることはあるけれど、 いつも全くの的外れなのだろう。 周りに話したときに、 「今回はうまくいきそうだね」って、 そう言われる事は少なくない。 だけれどもうまくいかない。 私の状況報告が不正確なのだろうか。 「空気が読める」と自負している私、 「女性の気持ち」は全く読めていない。 今回にしてもアプロー

[lambamirstan]

気が合うと言うのは波長が合うことなのか、化学反応のように触れた瞬間に融合するものなのか。男女の仲は理屈では説明できないですよね。相手の気持ちも、付き合いが長くてもなかなか分かる者ではありません。

[kefugahi]

よく運命の赤い糸といいますが、それは無数に他の糸と絡まっているのです。中には赤紫や朱色、えんじ色や橙に近い色も。そう、運命ってのは紛らわしいものなのだと。

[tukkoman]

なんか読んでいた感じはなんとなく分かってきましたね。他人に合わせられるから女性の方も楽に話を聞いてもらえるという感じの印象を持っているのかもしれませんね。

[hoozukireiko]

好意的な女性がすべて付き合いたいと思っているわけではなくて、一度遊んでみたいと思っているだけかも知れません。

[copinoheya]

「女性と付き合うのに必要なのは営業力」シェイクス・コピア。「接客相手は、妹のように、彼女のように扱うべし」シェイクス・コピア。以上で～す。