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    maturi 久米田康治氏を思い出す ”不本意な読まれ方と思ってもあまり煩いことを言えば嫌われ、次の起用はないのではないかと恐れ沈黙する作家もいる。どれだけ強く反論しても書く場のなくならない作家はさらに幸いである”

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    高原英理 on Twitter: "文芸時評で言及される作家は幸いである。またそこで明らかに誤読されたと感じたとき反論できる作家は幸いである。不本意な読まれ方と思ってもあまり煩いことを言えば嫌われ、次の起用はないのではないかと恐れ沈黙する作家もいる。どれだけ強く反論しても書く場のなくならない作家はさらに幸いである。"

    文芸時評で言及される作家は幸いである。またそこで明らかに誤読されたと感じたとき反論できる作家は幸...

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    • shimomurayoshiko2021/08/26 shimomurayoshiko
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