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Promise<T> | TypeScript入門『サバイバルTypeScript』
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Promise<T> | TypeScript入門『サバイバルTypeScript』
PromiseはES2015から追加された機能で、非同期処理を見通しよく書くことができます。ES2017で導入された... PromiseはES2015から追加された機能で、非同期処理を見通しよく書くことができます。ES2017で導入されたasync/awaitを使うことでPromiseで書いたコードをさらに見通しよく書くことができます。 Promiseがなかった時代のこと次の3つのAPIがあるとしてこれらで得た結果を表示する処理を考えてみます。 API1: リクエストを送り、結果を受け取るAPI2: API1の結果を使ってリクエストを送り、結果を受け取るAPI3: API2の結果を使ってリクエストを送り、結果を受け取るAPI1, API2, API3の通信をする関数request1(), request2(), request3()は次のようになります。各関数のsetTimeout()はAPI通信をしている部分の遅延を意味している程度に考えてください。