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ユーザビリティやUXのデザイン関連の学会発表はなぜ少ないのか
今回は、ユーザビリティやUXに関係する学会などの大会運営や論文誌編集に携わる人たちの悩みの一つであ... 今回は、ユーザビリティやUXに関係する学会などの大会運営や論文誌編集に携わる人たちの悩みの一つである、デザイン分野からの学会発表が少ないことの原因と、可能と考えられる対策について考えてみたい。 黒須教授 2019年3月14日 学会関係者の悩み ユーザビリティやUXに関係する組織としてはヒューマンインタフェース学会、日本人間工学会、そして学会ではないが人間中心設計推進機構(HCD-Net)などがあるが、その大会運営や論文誌編集の仕事に携わっている人たちの悩みの一つは、ユーザビリティやUXの分野の研究発表、特にデザインに関する発表が少ないことだ。大会発表が少ないということは、当然、論文の発表も少ないことになる。学会を活性化するためには、どうしてもこの分野からの発表を増やしたいところだろうし、そういう学会関係者の気持ちもわからないではない。 ただ、領域固有の事情も考えてみる必要がある。ユーザビリ
2019/03/14 リンク