ピアニート公爵Presents「芸術からこぼれた表現たち～アニメ監督西村純二が自作を語る～」の聞き書き - ヤルキデナイズド

前置き 2017年10月21日に海老名市文化会館で行われた『ピアニート公爵Presents「芸術からこぼれた表現たち～アニメ監督西村純二が自作を語る～」』の内容を、メモを元に再構成したもの 項目はおおよそ話の順に並んでいるが、遺漏や記憶違いによる内容の相違・前後がある可能性あり 進行役のピアニート公爵のコメントも多々あったが省略して西村監督の返答を中心にまとめた。ご容赦ください 〔〜〕は筆者による主観を含む補足 他の方の感想 『ピアニート公爵Presents 芸術からこぼれた表現たち ～アニメ監督西村純二が自作を語る～』感想 - bono1978 BLOG 前半 生い立ち 1955年（昭和30年）佐賀に生まれる 当時の佐賀ということで厳格なしつけを受けた。どんなに腹一杯でも飯は残すな、など 警察官の父を持ち転校を繰り返した（小学校を5回〔6回？〕、中学校を2回、高校を1回変えた） 中高では

[Imamu]

『ViVid Strike!』 「原作・脚本の都築氏が女の子にゲロを吐かせたい熱い思いがあった」って改めて読むと面白い。やはりシムーン続編の世間の声ってあるんだ

[ascar]

こういうの無限に聞きたい

[rokkakuika]

１）「逮捕」は西村氏が担当した後半になってから格段に面白くなった印象がある。２）「TT」については初めて聞いた話だ。

[sgtnk]

『自分を出しすぎず、周りの要求を飲み、そうして作った作品に作家性が滲んでいる』まさにこの感覚で好きだな。全てを見ている訳ではないけれども