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無償経済の可能性と貨幣経済の欠陥 | 考えるための書評集
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はてなアンテナでチェックさせてもらっている「まなざしの快楽(旧題「溢るる汚物」)だが、こんかいの「... はてなアンテナでチェックさせてもらっている「まなざしの快楽(旧題「溢るる汚物」)だが、こんかいの「なぜ「生産消費者」は非金銭経済を目指すのか」で、金銭経済と非金銭経済という分けかたに興味をもった。 未来学者トフラーの言葉「非金銭経済での活動が金銭経済に与える影響は、ますます大きくなっていく。金銭を使わないまま、多数の必要や欲求を満たしている。」をうけての考察であるが、私は他人の考えをなぞるのが苦手なので独自に考えたい。 ネット社会は知識がどんどん蓄積されていっているのだが、無償労働が増殖していて、YouTubeなどで著作権保護が問題となっている。知識や情報というのはそもそも所有化できないものである。独占専有化できない。物体ではないし、交換できるものではないからだ。だから知識は書物やレコード、雑誌などと「物体」のあつかいをうけて、はじめて所有権・私有権があたえられた。または劇場や映画館、教室