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ローズキングダムがブリーダーズ・スタリオン・ステーションにスタッドイン | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
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ローズキングダムがブリーダーズ・スタリオン・ステーションにスタッドイン | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
ブリーダーズ・スタリオン・ステーションに到着したローズキングダム キングカメハメハの貴重な後継種牡馬... ブリーダーズ・スタリオン・ステーションに到着したローズキングダム キングカメハメハの貴重な後継種牡馬として期待は大きい 華麗なる薔薇一族の血を引くG1ウイナー 6月14日午後1時過ぎ、日高町門別のブリーダーズ・スタリオン・ステーションに、5日付でJRAの競走馬登録を抹消し現役を引退したローズキングダム(牡6歳)がスタッドインした。来季から始まる種牡馬生活の準備に入った。 ローズキングダムは父キングカメハメハ、母ローズバド、母の父サンデーサイレンスという安平町・ノーザンファーム生産馬。2001年のフィリーズレビュー(G2)、2003年のマーメイドS(G3)を制したほか、2001年のオークス(G1)、秋華賞(G1)、エリザベ女王杯(G1)で2着と牝馬G1戦線を沸かせた母ローズバドの3番仔で、祖母ロゼカラーは1995年のデイリー杯3歳S(G2)優勝馬、おじローゼンクロイツは2007年の金鯱賞(G