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2018年01月13日 愛知杯 G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
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2018年01月13日 愛知杯 G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
中京競馬場で行われた牝馬重賞・愛知杯はエテルナミノルが優勝。待望の重賞初制覇を飾った。 本馬の生産... 中京競馬場で行われた牝馬重賞・愛知杯はエテルナミノルが優勝。待望の重賞初制覇を飾った。 本馬の生産は、新ひだか町のフジワラファーム。新ひだか町静内御園に本場を構え、町内に分場、新冠町に育成・現役馬休養の牧場を持つ。昨年は生産馬レーヌミノルによる桜花賞(G1)制覇をはじめ、メイショウスミトモが名古屋グランプリ(Jpn2)とシリウスS(G3)、マイティティーがブリーダーズゴールドカップ(Jpn3)を優勝。2014年以降、生産牧場ランキングでは順位を上げ、上位の大手牧場に迫っている。 レース当日、同牧場の藤原俊哉社長は、自宅で声援を送っていたという。「前走は出遅れながらも差のない内容でしたからね。今回は人気こそ落としていましたが、チャンスがあると思って見ていました。スタートを決めて、道中はスムーズでしたし、直線で抜け出した時は応援に力が入りましたよ。当歳時から素質を感じていて、自信を持っていた馬