エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2024年02月04日 東京新聞杯 G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2024年02月04日 東京新聞杯 G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
過去の優勝馬にインディチャンプやリスグラシュー、ホエールキャプチャなどのG1優勝馬も名を連ねる「東... 過去の優勝馬にインディチャンプやリスグラシュー、ホエールキャプチャなどのG1優勝馬も名を連ねる「東京新聞杯(G3)」が2月4日、東京競馬場で行われた。勝ったのはレイチェル・キング騎手騎乗で7番人気の7歳馬サクラトゥジュール。デビュー24戦目、5度目の重賞挑戦で嬉しいタイトルとなった。管理する堀宣行調教師にとっては今年2つめの重賞タイトルで、通算71勝目。キング騎手にとっても2つ目のJRA重賞タイトルとなった。 サクラトゥジュールの生まれ故郷は、新ひだか町の谷岡牧場。その歴史は長く、現在代表を務める谷岡康成さんの祖父にあたる増太郎さんが昭和10年頃に日高町の厚賀地区に開場した牧場にさかのぼる。その後、父の幸一さんの手によって牝馬ながらに71年の天皇賞(秋)、有馬記念を勝って年度代表馬に選ばれるトウメイを送り出し、その後もダービー馬サクラチヨノオー、天皇賞(秋)(G1)を勝ったサクラチトセオー