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2024年01月14日 日経新春杯 G2 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
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2024年01月14日 日経新春杯 G2 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
4年ぶりに京都競馬場に舞台を戻した第71回日経新春杯(G2)が1月14日に行われ、前半は中団に位置した菅原... 4年ぶりに京都競馬場に舞台を戻した第71回日経新春杯(G2)が1月14日に行われ、前半は中団に位置した菅原明良騎手騎乗の1番人気ブローザホーンが坂の下りを利して押し上げ、最後の直線は外から力強く伸びて2着サヴォーナに1馬身差をつけて期待に応えている。菅原明良騎手は23年京阪杯(G3)以来の重賞勝利で通算9勝目。今年3月での勇退が決まっている中野栄治調教師は19年函館スプリントS(G3)(カイザーメランジェ以来の重賞勝利で通算8勝目となった。 ブローザホーンの生まれ故郷は新ひだか町の岡田スタッド。生産、育成、調教、休養などを手掛ける総合牧場で、1972年創業。代表を務めるテレビや雑誌などでも活躍している岡田牧雄さんに話を聞いた。 「レースはテレビで見ていました。昨秋の京都大賞典(G2)では心房細動を発症したために応援してくれたファンの方々にご迷惑をかけてしまいましたが、幸い、症状は重いもので