エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2018年 注目の日本人ジャズ作品 6選
1990年前後生まれの若手ミュージシャンを中心に、日々新たなリスナーを生んでいる日本のジャズシーン。... 1990年前後生まれの若手ミュージシャンを中心に、日々新たなリスナーを生んでいる日本のジャズシーン。管理人もまだまだ全体を把握しきれていないが、今の音楽のトレンドを見据えながらもしっかりと「自分はこうやりたい」という意思が感じられる作品が多く、風通しの良さが一番の魅力だと思う。今回はMikikiやMusic Voiceなどの音楽メディアで、日本人ジャズミュージシャンに数々の取材をしてきた小池直也さんに、今改めて聴いておきたい2018年作品をガイドしてもらった。 兵庫県出身、ニュースクール卒のシンガーソングライターのデビュー作。収録されている7曲は全体的にノスタルジックな空気を帯びる。石若駿(ds)がアレンジをした前半4曲、酒井自身と三好”3吉”功郎(g)がアレンジした後半3曲でカラーが違うのが興味深い仕上がりだ。酒井の歌唱は、純粋なジャズではないかもしれないが、確かにジャズの香りをただよわ