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Registax 6の使い方 - Starry Urban Sky
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Registax 6の使い方 Registaxは、オランダのCor Berrevoets氏が中心となって開発しているソフトウェアで... Registax 6の使い方 Registaxは、オランダのCor Berrevoets氏が中心となって開発しているソフトウェアで、動画カメラの性能向上とあいまって、静止画中心だった惑星の撮影を劇的に変化させた立役者の1つです。 その特徴は、数百枚~数千枚という多数のフレームを精度よく重ね合わせ(アライメントとスタッキング)、天体の模様の大小ごとに強力な強調・復元処理をほどこす(ウェーブレット処理)点にあります。動画の各フレームに写っている天体はシーイングの影響で歪んでいますが、この歪みを補正しながら重ね、処理を行うことで、静止画ではとても考えられなかった高精細な画像を得ることができます。 ここでは簡単ながら、Registax 6を用いた処理方法について解説してみようと思います。なお、最新版は2016年現在、6.1.0.8です。 画面の構成 Registaxでは動画に対して順を追って処理を