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<この価格にはワケがある!>第1回 PFU「Happy Hacking Keyboard」 - ウレぴあ総研
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<この価格にはワケがある!>第1回 PFU「Happy Hacking Keyboard」 - ウレぴあ総研
家電量販店の棚に並ぶキーボード。3000~1万円前後のリーズナブルな商品が多いなかでひときわ目を引くの... 家電量販店の棚に並ぶキーボード。3000~1万円前後のリーズナブルな商品が多いなかでひときわ目を引くのが、2万円をはるかに超える価格が表示してある「Happy Hacking Keyboard」だ。高い――。しかし、そこには必ずつくり手のこだわりが詰まっているはずだ。いったいこの価格には、どんなワケがあるのだろう。 多少なりともキーボードにこだわる人なら、「Happy Hacking Keyboard」(HHKB)の名を耳にしたり、目にしたり、また実際に叩いたりした経験があるだろう。テンキーを廃したコンパクトなデザインと軽快な打鍵感で、多くのファンをもつキーボードだ。1996年の発売からこれまで、進化を続けながら、ファンの期待に応えている。 そんなHHKBを開発・販売するPFUの「東京開発センター(南町田)」を訪問し、HHKB開発プロジェクトを担当する横山道広プロジェクトマネージャーにイン