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ティッシュ入れの作り方を忘れてしまった~(泣) - 紬とウィスキー ウイスキーブログ&着物生地のブログ
2年くらい前までですが、プラスチックの厚い板で型紙を作り、1個3分くらいでティッシュ入れを300個くら... 2年くらい前までですが、プラスチックの厚い板で型紙を作り、1個3分くらいでティッシュ入れを300個くらい作っていた記憶があります。 知り合いが整体院を開業するので、その宣伝用に配るティッシュの付加価値になればということで、作っていたものです。 紬の生地で厚いものは、洗濯してプレスすればそのまま使えるので、すぐに作れて作りやすかったのです。 一方、小紋や訪問着のような薄手の柔らかな生地の場合は、接着芯を貼らないと作りづらく、多少手間はかかりますが、縫う作業自体は本当に楽なのです。 なんと直線ミシンを左右に2回かけるだけですから縫っている時間は正味1分もないくらいです。むしろ生地を切り出し、織り目を付けるのに時間がかかるのです。 たくさんティッシュ入れを作っていた時は、先ほども述べた通り、プラ板の型紙を使っていました。 単身赴任から自宅に戻ってくる引越しの際に型紙を無くしてしまったようで、いく
2023/01/06 リンク