エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現代貨幣理論(MMT)の致命的な間違い
やってるようなものでは・・・ <講義予定> ①現代貨幣理論(MMT)とは ②現代貨幣理論(MMT)で日本国債は破... やってるようなものでは・・・ <講義予定> ①現代貨幣理論(MMT)とは ②現代貨幣理論(MMT)で日本国債は破綻しない? ③現代貨幣理論(MMT)の致命的な間違い →今回の話 ※今回は自由経済主義者による身も蓋もない話です。 経済学的な正しさというより、哲学的な正しさについて論じています。 エセ賢者がMMT派やリフレ派を間違いと断じる理由は、まず彼等のスタート地点が間違っているから。 お金が主役だと思っているからです。 現代人は「経済=お金」と考えているかもしれませんが、それは勘違いです。 経済とは、需要と供給、通貨の三者によって成立するシステムです。 まず最初にあるのが需要。 人間の「あれが欲しい!これが欲しい!」という欲望です。 その次に来るのが供給。 需要を察知して、それを満たす商品やサービスを調達あるいは生産する能力です。 両者をつないで取引を成り立たせるのがお金。 物々交換では