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フランダースの犬 - Vamos! 海外小ネタ集
「フランダースの犬」といえば、涙なくしては語れない、ネロとパトラッシュの物語。カルピス子ども劇場... 「フランダースの犬」といえば、涙なくしては語れない、ネロとパトラッシュの物語。カルピス子ども劇場の中でも名作中の名作です。 そのフランダース(フランドル地方)、アントワープへやってきました。アントワープへは、これまたブリュッセルから列車で40分くらい。駅前にはダイヤモンド屋が並んでいます。そう、ここはダイヤモンド商の中継地。ベルギー人は、「フランダースの犬」の場所とは、全然知らないのです。 駅からすこし離れたところに、この街の観光名所ノートルダム寺院教会があります。ここで、ネロはルーベンスの三枚の絵を見て、天に召されました。ルーベンスの三枚の絵とは、マリアの妊娠、誕生、磔の3つの場面が描かれた絵です。光と影の用法をふんだんにつかった、迫力のある絵。見ていると、ほんとうに吸い込まれてしまいそうです。ネロも最後にこの絵を見て、神の元へ旅立ったという、キリスト教的には正しい物語です。 でも、「フ
2006/05/19 リンク