朝鮮人虐殺：100年経っても「井戸に毒」デマが横行する野蛮国日本 - 読む・考える・書く

「朝鮮人が井戸に毒」を事実だったと主張するヘイト投稿 司法省発表は真面目に犯罪捜査を行った結果ではない 「投毒」記事の内容は朝鮮人を殺した殺人犯の主張 なぜ「投毒」事例はこれしかないのか？ 百年前と変わらない野蛮国日本 「朝鮮人が井戸に毒」を事実だったと主張するヘイト投稿 関東大震災から100年が経った今でも、この国では「朝鮮人が井戸に毒を入れた」といった類のデマが横行している。 このツイートなど表示回数が200万回を越えており、特に有害悪質な例と言えるだろう。 「関東大震災時に乗じて朝鮮人が井戸に毒を入れようとした」という話が流言飛語の代名詞として使われることすらありますが、「流言」ではなく「事実」であったことを日本人は知らねばなりません。… — 荒川区議 小坂英二 (@kosakaeiji) August 30, 2023 長々としたツイートだが要点は以下： 「関東大震災時に乗じて朝鮮

[Vergil2010]

それにしても、朝鮮人を殺しまくった現場である東京の現役区議がこんな百年遅れのデマを振りまくとは。

[sandayuu]

大虐殺を引き起こしてしまった事実を正当化するために、朝鮮人が犯罪を犯したという虚構が必要とされたという話。自分たちのヘイトを正当化するために外国人を下劣な存在と思いたがる輩が多い現代にも通用する。