ソフトバンクが真の強さを見せつけた日本シリーズ制覇を見て、「CS不要論」などチャンチャラおかしいと改めて実感した件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

ソフトバンクが真の強さを見せつけた日本シリーズ制覇を見て、「CS不要論」などチャンチャラおかしいと改めて実感した件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2017年11月05日11:00 CSはやっぱり必要だ！ 日本シリーズの熱い戦いが終了しました。結果は4勝2敗で福岡ソフトバンクホークスが勝利し日本一に。これは戦前から予想されていた力関係そのままの結果ではありますが、勝ち星の差ほどにラクな戦いではなく、互角、あるいはひとつ噛み合えばDeNAの勝利もあったかもしれないと思うほどの接戦でした。 6戦目、1点をリードしてDeNAクローザーの山崎康晃がマウンドに立った時点では、これはもう第7戦へもつれこむものと思っていました。完全にDeNAの形でした。しかし、それでもソフトバンクが引っくり返してしまう。そこに改めてソフトバンクの強さ、ほんの少しではあるけれども埋めるのが果

[nagisabay]

reference＞ソフトバンクが真の強さを見せつけた日本シリーズ制覇を見て、「CS不要論」などチャンチャラおかしいと改めて実感した件。 : スポーツ見るもの語る者～フモフモコラム

[Bobby2001]

「短期決戦を戦う力が付き、日本野球のレベルアップに繋がる」という視点。ＣＳの意義として、初めて納得できるものが。