エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
誉が初の甲子園へ 愛工大名電・中京大中京など強豪破る | バーチャル高校野球 | スポーツブル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
誉が初の甲子園へ 愛工大名電・中京大中京など強豪破る | バーチャル高校野球 | スポーツブル
誉―桜丘 甲子園出場を決め、喜ぶ誉の選手たち=岡崎市民、戸村登撮影 ※別ページで拡大画像がご覧いただ... 誉―桜丘 甲子園出場を決め、喜ぶ誉の選手たち=岡崎市民、戸村登撮影 ※別ページで拡大画像がご覧いただけます。 ともに初の甲子園をかけた一戦で誉(ほまれ)が打ち勝った。一回に先頭で安打した内田を林山が二塁打でかえして流れを作る。今夏4強入りした中で唯一のノーシード校が、全国最多の188チームが出場した愛知大会で8試合を勝ち抜いた。 昨春の県大会で初優勝した時に決勝で先発した選手が4人いる。八回はその4人が3点に絡む。内田の死球のあと沢野、吉田、林山が3連続長短打を放った。 「昨春は東邦や享栄を倒して優勝し、強豪校の名前に圧倒されることはなかった。戦うからには勝つ、勝てるという思いが浸透できていたように思う」と矢幡監督。今夏は愛工大名電や中京大中京にも勝利。主将の林山は、「相手が強いと燃えてレベルが上がったんです」。(上山浩也)