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正しさを信じることに対する違和感 - 悩める子育て
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正しさを信じることに対する違和感 - 悩める子育て
少し前の話だが、オウム真理教の死刑囚たちの死刑がまとめて執行された。 死刑制度の是非や、まとめての... 少し前の話だが、オウム真理教の死刑囚たちの死刑がまとめて執行された。 死刑制度の是非や、まとめての執行についても思うところがないわけではないが、何と言っても気になるのは、なぜ信者たちは、麻原彰晃を信奉したのかということ。 死刑囚となった信者たちは、高学歴の若者が多かった。 なんとなく、わからなくないのだ。 以下は私の勝手な考えに過ぎない。 彼らは色々なことに興味関心を持ち、読書や勉強で得た知識も多いだろう。 それが自信になる。挫折が少なければ、万能感を持つかもしれない。 社会の矛盾に疑問を持ち、自分が変えてやるという思いを持つようになる。 言葉巧みな勧誘者の罠にはまり、万能であるはずの自分が論破を諦めた時、万能だったはずの自分を超えた存在として、指導者を崇めるのはそう難しくないような気がする。 若者は、正しいことが好きだ。正しくあろうと行動する場合も、逆に敢えてそこを外して非行に走る場合も