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神との契約と契約概念における自分を守るための守護者という民族宗教的認識の問題点 ~自分たち以外の人に厳しい余所者人間観 - 日々是〆〆吟味
民族宗教的認識の問題点 〜自分たちだけで、余所者は人間じゃないんです 自分たちのことを考える民族宗... 民族宗教的認識の問題点 〜自分たちだけで、余所者は人間じゃないんです 自分たちのことを考える民族宗教的認識 一神教と契約概念 民族守護と神 アリストテレスの余所者人間観 〜動物以上、人間未満 気になったら読んで欲しい本 【佐藤優『交渉術』】 【山川偉也『哲学者ディオゲネス』】 民族宗教的認識の問題点 〜自分たちだけで、余所者は人間じゃないんです ユダヤ教とそこから生まれたキリスト教やイスラームがどう違うか、なんて大問題は当然私には荷が重いのでいつものようにここで考えるのに使えそうなところだけ考えてみますね。 自分たちのことを考える民族宗教的認識 とりあえずユダヤ教は民族宗教です。前回書いたようなユダヤ人のかわいそうな歴史から生まれた、ある種自己弁護の塊のような宗教観だ、と意地悪に受け取れないこともありません。それは言い換えると自分たちのことだけを考える宗教です。ユダヤ教の神は圧倒的な神様と
2021/07/08 リンク