日々是魚を蹴る アベコベガエルがなぜアベコベなのか解ってしまったかもしれない

数日前にこんな記事を読んだ。 ◆タコ？イカ？カエル？クラゲ？コロンビアで発見された謎の生物（画像あり） 両生類とクラゲの中間のような外見のこの魚が、先週の木曜日にある漁師のネットにひっかかっていたという。 この”謎の生物”は体長は35センチメートル以上あり、奇妙な形をしたで丸い頭がある。また、透明な体色をしており、カエルのような足が生えている。 カエルのような足っていうか、どう見てもアベコベガエルです。本当に（ｒｙというのは既に各所で指摘されていることだが、しばらく記事を眺めているうちに二つの疑問が湧いてきた。 35cmというのは大きすぎないか。 カリブで漁網に引っかかったということは、海に生息しているのか。 まず誤訳の可能性を考えた。元記事はスペイン語なので読めないが、"35 centimetros"と書かれているのは判る。機械翻訳にもかけてみた。"The specimen doesn'

[shidho]

浸透圧。

[kenjeen]

成長して「縮む」生物

[kasuho]

これは面白い。

[zxcvdayo]

日本語の情報皆無。英語で調べたらさすがに量あったので学名に絞ってみたけど、そういう記述はなかった。真面目に発表してみない？ / 汽水域にも棲めるって感じで普通淡水っぽいのが気になる。野暮ですか？

[sagann]

アベコベガエルなんてのがいるんだ。面白いなあ。

[nishiogikucho]

面白い。想像が膨らむ。