55歳独身マンガ家が8歳の娘の父親となって生きていくために決意したこと | 俺のクランチ | WANI BOOKS NewsCrunch（ニュースクランチ）

２人の娘をもつ女性との結婚で突然父となり、小学生の娘との“ふたり暮らし”の体験記を綴ったコミックエッセイを出版した漫画家、渡辺電機(株)。彼の人生の土壇場とは？ 漫画家の渡辺電機(株)が発売した『父娘ぐらし 55歳独身マンガ家が8歳の娘の父親になる話』。noteで大反響を呼んだ「55歳独身ギャグ漫画家 父子家庭はじめました」をまとめたこの本。55歳で独身のギャグ漫画家である渡辺電機(株)が、２人の娘をもつ女性との結婚で突然、父となり、思いもよらず小学生の娘との“ふたり暮らし”をすることになった驚きと苦労、そして喜びが、飾ることなく本音で綴られている。 今も絶賛土壇場中だという渡辺に、これまでの漫画家生活で体験した土壇場。そして、土壇場の状況で腹をくくったという、初めてコミックエッセイを執筆した経緯を聞いた。 “読者に嫌われてナンボ”で仕事がなくなった まず最初に、「クランチ」には「土壇場」

[esbee]

応援してます　エッセイマンガはいろいろあったというか、それがわかっているからこそ手をつけられないというところもあったんだろうな……と思った。それでも金を稼がないと生活費も得られないしな……

[kekera]

エッセイ漫画として描くバランス感覚いいなと思ったけど随分葛藤した上での作品だったのか。

[bata64]

他の家族物エッセイ漫画とは一線を画すところは確かにあると思うのでヒットしたらいいですなあ・・・。

[hukushishokuin]

絵がいい

[klaftwerk]

ゲーラボで描いてる20年前に知った頃から随分腹括ったなあとは思っていたけどやはり葛藤はあったのね