エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【くるま問答】パドルシフトは固定する場所により2種あり。どっちがいいかはドライビングスタイル次第 - Webモーターマガジン
メーカーやその本拠とする国によって、パドルシフトの固定位置が違うのはいったいなぜだろうか。モータ... メーカーやその本拠とする国によって、パドルシフトの固定位置が違うのはいったいなぜだろうか。モータージャーナリストのこもだきよし氏に聞いてみた。 モータースポーツの世界でも競技によって違う2ペダルでもMTのようにドライバーの意思でシフトアップ/ダウンできるのがパドルシフトだ。ハンドルの裏側に操作レバー(パドル)を設けられている。 これは2ペダルスポーツカーの増加にともなって広く採用され、プレミアムカーでは標準装備されるようにもなった。さらに近年ではコンパクトカーでもパドルシフトを選べるようになった。そして最近になって、シフトアップは右側、シフトダウンは左側に統一されてきた。 しかし、ひと口にパドルシフトと言っても種類がある。操舵するとハンドルと一緒にパドルも動く「ハンドル固定式」と、パドルがコラム側に付いていて操舵してもその位置の変わらない「コラム固定式」だ。 国産車を見るとメーカーにより異
2018/04/15 リンク