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ホスピタリティ講義 | 山本哲士のパブリックブログ講義
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山本哲士のパブリックブログ講義 知の転換。 場所政治、場所ホスピタリティ、場所経済を考え設計する。 ... 山本哲士のパブリックブログ講義 知の転換。 場所政治、場所ホスピタリティ、場所経済を考え設計する。 ホスピタリティ資本構成。文化資本・場所資本の資本経済探究。 大きな企業であれ、小さな企業であれ、その創設者=父祖がいる、それが成功し、何代かのちに、企業組織を守るというかたちで、現象としては組織スターリニズム化していく。活気ある健全だと言われたいた企業が、いつのまにかおかしくなっていく。松下電機=パナソニック、東芝、そしてシャープ等、赤字企業体になっていくそれが典型であるが、いくつもの大企業が、人間の成長が老化して死していくように、50年を超えると100年目へと衰退していく。 東芝は、1875年、田中久重(和時計やからくり人形を造っていた)、松下は1917年、松下幸之助、シャープは1912年、早川徳次、資生堂は、1872年福原有信、ソニーは戦後で、1946年井深・盛田が創設。松下=パナソニッ