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えひめ丸沈没から20年、米国と遺体引き上げ交渉した「森喜朗の功績」を抹殺したマスコミ
「東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイト」より 2001年2月10日に愛媛県立宇和島水産高校... 「東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイト」より 2001年2月10日に愛媛県立宇和島水産高校の実習船えひめ丸がアメリカの原子力潜水艦に衝突されて沈没し、9人が亡くなった事故から20年が経った。この事故には、失言問題で東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会会長を辞任した森喜朗氏が当時の総理として対応に当たったが、「事故を知ってからもゴルフのプレーを続け、初動対応が遅れた」などの批判が殺到。当時も「神の国」発言の「失言」問題で支持率が低迷を極めていた森政権にとどめを刺した。 しかし、この事故については、森⽒が遺体の引き上げを⽶政府と交渉するなど懸命な努力をしていたことは、新聞、テレビなどの大手メディアに黙殺された。森氏が「非情で無能」という評価を決定づけたこの事故について、本人や、当時の愛媛県知事の証言などから検証していく。 ゴルフプレー継続、当時の秘書官の指示 森氏について書い
2021/02/18 リンク