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[10] 欺瞞の地方公務員法・地方自治法改正 - 上林陽治|論座アーカイブ
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[10] 欺瞞の地方公務員法・地方自治法改正 - 上林陽治|論座アーカイブ
[10] 欺瞞の地方公務員法・地方自治法改正 格差是正につながらず、国・地方自治体は使用者としての責務... [10] 欺瞞の地方公務員法・地方自治法改正 格差是正につながらず、国・地方自治体は使用者としての責務を果たせ 上林陽治 地方自治総合研究所研究員 私は非正規公務員、ある自治体で働く臨時職員です。 任期1年の有期雇用ですが、毎年更新して今年4月で5年目に入りました。しかし、勤めている自治体からは来年3月で辞めていただくといわれています。理由ははっきりしませんが、「そのようになっている」ということだそうです。 1年任期といっても、丸々1年ではなく、期間は4月1日から翌年の3月30日までで、3月31日の1日だけ採用されていません。普段は健康保険加入なのですが、3月だけは国民健康保険に加入しています。先日、コンビニで保険料を支払いました。 給料は、ここ数年で結構上がって今は時給850円になりましたが、昨年の源泉徴収票を見ると、年収170万円ほどでした。ボーナスはありませんし、通勤費もでません。フ