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旧軍港市・呉市で70年前にあった住民投票の物語 - 今井一|論座アーカイブ
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旧軍港市・呉市で70年前にあった住民投票の物語 - 今井一|論座アーカイブ
旧軍港市・呉市で70年前にあった住民投票の物語 今井一 ジャーナリスト。[国民投票/住民投票]情報室... 旧軍港市・呉市で70年前にあった住民投票の物語 今井一 ジャーナリスト。[国民投票/住民投票]情報室 事務局長 旧軍港市転換法施行から70年 旧軍港市という言葉をご存知だろうか。 これは、横須賀、呉、佐世保、舞鶴の4市を指す。いずれもかつてはのどかな海辺のまちや村だったが、明治時代、1884年の横須賀を皮切りに旧日本海軍の鎮守府が開庁してからは、4市とも軍港都市として発展した。 それが、太平洋戦争直後に平和産業港湾都市に変容する。そして、その変わり身を促し支援するために制定されたのが旧軍港市転換法(以降、軍転法)で、1950年6月28日に公布・施行されてからちょうど70年になる。 軍転法は廃止されず今もなお効力を有してはいるが仮死状態だ。海上自衛隊や米海軍の巨大な基地を擁している旧軍港4市の実態を見ると、「この法律は、旧軍港市を平和産業港湾都市に転換することにより、平和日本実現の理想達成に