エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本が強い軽自動車のEV化が進むとEVの劣勢をニッポンが挽回できるワケ | 週刊エコノミスト Online
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本が強い軽自動車のEV化が進むとEVの劣勢をニッポンが挽回できるワケ | 週刊エコノミスト Online
1970年の大阪万博でスズキが走らせた電気自動車。巨匠ジウジアーロがデザインして69年に発売したキャリ... 1970年の大阪万博でスズキが走らせた電気自動車。巨匠ジウジアーロがデザインして69年に発売したキャリーバンがベース(撮影:永井隆) 価格の手ごろさを武器に日本独自の規格として普及してきた軽自動車が、ガソリン車のEVシフトでどうなるのか関心を集めている。 遅ればせながら、菅義偉政権が2035年までに全ての新車販売を電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)などの電動車に転換する方針を掲げたからだ。一部のメディアは「軽自動車が電動化すると価格が上昇して魅力を失うのでは」という懸念を報道しているが、それは正しい未来を見通していると言えるのだろうか。むしろ軽自動車のEV化は複雑な自動車税の体系をリセットする好機にもなりうる。 安価なEVはできる 軽自動車だろうと登録車だろうと、HVになれば価格は上昇する。ハイブリッドのユニットが付加されるなるためだ。 一方、35年までに主流となっていくEVならば