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海外のどこで日本のマンガは読まれているのか? - 週刊アスキー
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海外のどこで日本のマンガは読まれているのか? - 週刊アスキー
ある理由で、日本のコンテンツが海外のどこで読まれているのか? 鑑賞されているのか調べてみた。各国... ある理由で、日本のコンテンツが海外のどこで読まれているのか? 鑑賞されているのか調べてみた。各国のコミックスやDVDやBDの売り上げランキングも発表されているはずだが、Web配信など流通ルートは複雑になってきていて全体像は見えない。そこで、1つの目安としてWikipediaのどの言語でそのマンガやアニメ作品の項目が立っているかを調べることにした。 たとえば、吾妻ひでおの『失踪日記』は、Wikipediaでは、日本語、英語、フランス語、ロシア語、タガログ語でページが作られている。この結果は、吾妻ひでお作品が、英語圏、フランス、ロシアの日本マンガの少しマニアックな層には伝わっているが、中国などアジア圏にはそれほど広がっていないなどと推定してよいと思う。要するに、定量的ではないが掴みの情報が得られる。