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なぜ?Cerevoがスマート電源タップOTTOの国内販売を自粛 - 週刊アスキー
秋葉原を拠点とするハードウェアスタートアップのCerevoは8月11日、4月15日より発売開始したスマート電... 秋葉原を拠点とするハードウェアスタートアップのCerevoは8月11日、4月15日より発売開始したスマート電源タップ『OTTO』の国内発売を自粛すると発表した。販売はヨーロッパ、アメリカなどの海外で展開していくという。 なぜ販売自粛に至ったのか?海外展開はそのまま続行するということは、製品の構造になにか問題があるというわけではなさそうだ。 答えは一般にはやや難解な、Cerevoのリリース文に書かれている。 要約すると、電気用品安全法上のOTTOの取り扱いが、開発時点で確認済みだった同法の登録検査機関のJET(一般財団法人電気安全環境研究所)の見解と、経産省電気用品安全課による発売後の見解とが食い違ったことが原因とみられる。 電気用品安全法上の製品の位置付けが変わると、対応する規制の種類や試験方法が変わる。そのため、そのままでは試験を通っていない(=法律に抵触)状態になる”可能性”がある。
2018/01/25 リンク