VAIOは全米で”Mac対抗”へ、新社長体制で見えてくる次の一手 - 週刊アスキー

8月19日、VAIO株式会社は記者会見を開催し、新社長に就任した大田義実氏が今後の経営方針などを説明しました。 ソニーから分離し、2014年7月から新たな企業として再出発したVAIOは、国産部品を詰め込んだハイスペック機『VAIO Z』や、クリエイター向けの全部入りタブレット『VAIO Z Canvas』を次々とリリース発表してきました。 一方、VAIOブランドのスマホとして鳴り物入りで登場した『VAIO Phone』は、日本通信とVAIOの間でのすれ違いが話題になったのは記憶に新しいところです。 さまざまな意味で業界の注目を集めてきたVAIOが、新社長のもとで今後どうなっていくのか、その姿が徐々に明らかになってきました。 “普通の中小企業”を目指すVAIO 新社長である大田氏は、IT業界で有名は人物というわけではないものの、多くの企業で経営者として活躍してきた、いわば企業経営のプロとい

[REV]

レーダーによる監視、輪形陣とVT信管による防空、諜報部による暗号解析とか広範囲の策敵とか、そういう背景のある米戦艦に、「主砲の口径を大きくすれば勝てるんじゃね？」って相談するタイプか

[satomi_hanten]

競争がないと進化は生まれないので是非頑張って欲しい（5年も6年もほとんど何も変わらないMBAが売れるのは不自然で面白くもなんともないし辛い

[oooooo4150]

適当なデスクトップ向けLinux入れて、値段も手頃なら考える。これまで通りWin機売るなら無理。

[yamadadadada2]

まだ「プログラマ専用PC」の方が売れそうなもんだけど。