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オセロをひっくり返すために、声を上げる/小川たまか×西口想『私のフェミはここから』 - wezzy|ウェジー
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(左)小川たまかさん著『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス)... (左)小川たまかさん著『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス)/(右)西口想さん著『なぜオフィスでラブなのか』(堀之内出版) 2019年7月20日、『BOOK MARKET 2019』のイベントブースで開催されたトークイベント「私のフェミはここから」。 『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス)の著者・小川たまかさんと、『なぜオフィスでラブなのか』(堀之内出版)の著者・西口想さん、ふたりのフェミニストによる対談内容の後編をお届けします。 ※前編はこちら! 男たちの「損している」感覚小川:西口さんの著作で、すごく印象的なエピソードがあります。西口さんがテレビ業界に勤めていた時の上司と接していて、「彼らは根っこのどこかで“損している”という感覚があるように感じた」と書かれていたじゃないですか。西口さんが観察したことを、詳しくお聞