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どうでもいい話:レコード会社の「レコード」にはCDも含まれる あるブログエントリーで「レコード産業」... どうでもいい話:レコード会社の「レコード」にはCDも含まれる あるブログエントリーで「レコード産業」という言葉が使われていたら、それに対する読者コメントの一つで、もはやレコードは売り物として存在しないのだから「レコード産業」という言葉は不適切だというような主旨の書き込みがあった。 まぁ、確かに日本で音楽にまつわる「レコード」と言えば、普通は30センチの黒いビニール盤を思いつくのが、素直な反応だと思う。 しかし、レコード産業やレコード会社、レコード業界なんていう文脈で使われる「レコード」という言葉は、特定のメディア形式だけを指すものではなく、英語で言うところの「Record=記録物」であり、音源全てを意味する。 だから、あのアナログレコード盤に加えて、昔懐かしいカセットテープからMD、そして現行のCDも含めて全てが「レコード」だし、さらには、データだけのMP3やACCやATRACなんかも全て
2008/10/25 リンク