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国鉄労働組合史詳細解説 番外編 - 日本国有鉄道 労働運動史
昭和39年というのはいろいろな意味でインパクトの有る年で有ったと言えましょう。 東海道新幹線の開業も... 昭和39年というのはいろいろな意味でインパクトの有る年で有ったと言えましょう。 東海道新幹線の開業もそうですが、アジア初のオリンピックが東京で開催され(昭和15年 (1940年)に予定されていましたが、日華事変の影響などに中止されたという経緯があります。)アジア初の大会としても注目されました。 画像wikipediaから 東京オリンピック開催に向けて、新幹線の他にも高速道路の整備が進められるなど経済成長を実感させるものとなり輸出も順調、そんな時代でした。 そして、この年、税務署は減価償却に関する改定を行いました。 これは、減価償却額を増やして内部留保を高めることで会社の体力を付けさせることを目的に行われたものでした。 鉄道車両も同様に原価償却の圧縮が行われ、20年→13年と半分近くになったことから、国鉄では多くの額を償却費に充てる必要がありました。(今まで20年で償却だったものを13年です
2015/07/02 リンク