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スイス国民はちょっと違う : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
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スイス国民はちょっと違う : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
2018年03月06日06:00 カテゴリスイス スイス国民はちょっと違う スイスで4日、スイス公営放送の受信料... 2018年03月06日06:00 カテゴリスイス スイス国民はちょっと違う スイスで4日、スイス公営放送の受信料廃止(ノー・ビラグ)を問う国民投票が実施された。ベルンからの情報によると、「ノー・ビラグ」反対が71・6%を獲得し、受信料廃止の国民発案(イニシアチブ)は否決された。国民投票前は反対と賛成が拮抗するか、ノー・ビラグが勝利するか、と予想されていたが、結果ははっきりしていた。スイス国民は今後も受信料を払うことを承認したわけだ。投票率54・11%。 ▲受信料反対が否決(オーストリア通信(APA)から) テレビやラジオを所有していなくても、パソコンやスマートフォンの通信端末から番組を受信できる時代だ。どの世帯でも複数の通信端末機器を所有している。これまでは「自宅にはテレビもラジオもない」といえば、受信料を支払わなくても良かったが、スイスでは2014年、連邦議会が受信料関連法を改正、テレビ